介護についての悩み 今、介護世代 運営スタッフ

家族の介護に対する考え方の違い。信頼関係で成り立つ介護に!

在宅介護には要介護者とかかわる様々な家族の存在があります。直接介護に関わらなくとも大きな存在感を持つ人もいます。そのような人が介護に大きな影響力を及ぼす場合、要介護者にとって悩ましい状況となることがあります。

 

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*田舎に住むおじいちゃんおばあちゃんと次男、東京に住む長男のやり取りです。

おじいさん:「また兄さんが電話をかけてきたぞ。東京のほうがいい施設がたくさんあるから、ばあさんの施設を今探している。とか言ってたぞ。」

次男:「そうか。ここでも評判のいいとこたくさんあるのに。それにまだばあさんは歩けるし、じいさんとそんな遠くに離したくないのにな、俺は。じいさんだって一生懸命やってくれてるし、俺たちだっていつだって助けになれる。俺を信頼できないんだな、兄さんは。」

おじいさん:「まあ長男だからな、しょうがないじゃないか。」

次男:「じゃあじいさんは兄さんのいうことしか信用できないんだな…。一緒に住んでるのは俺なのに。」

この例では東京に在住する長男がキーパーソンとなっています。要介護者の状況をより詳しく知っているというわけではなくすべての最終決定を下す存在だからです。おばあさんは現在要介護3と認定されています。

認知症状とともに身体的な衰えも見られるようになりました。デイサービスに週3回通い、その他週2回訪問介護サービスを利用しています。長男はたまに担当者会議等に顔を出しますが、現在の介護サービスを信頼していない様子です。

ケアマネージャーがたびたび連絡を取ろうとするのですが、ほとんど会話もせずに忙しいからと電話を切ってしまうので、介護サービス提供者との信頼関係もなかなか構築できずにいるのです。

家族としてもそんな長男に何も言うことができず、常に間に挟まれてしまう次男としては悩ましいところです。このように長男だからという家族の力関係の理由ですべての決定をくだしてしまうのは残念なことです。

認知症という病気には変化があり社会も家族の状況も日々変化していくので介護の方法に絶対正しいというものはないからで、そのような決定はただのエゴのようなものとなってしまうかもしれないからです。

また、卒業した大学を自慢するようにして、有名な病院に付属する介護施設を選択し自慢するということもあるかもしれません。小さな施設の医療体制、介護体制は信頼できないというそのような固定観念は要介護者の心地よさとは違う決定につながるかもしれません。

ただ残念なことにこれはこうであるべきだという強い固定観念を拭わぬままの家族もいることでしょう。さまざまな過去の家族関係が影響を与え続けていることもあるでしょう。

それでも私たちはそのようなものに戻ってしまうのではなく、コミュニケーションを取りつつ他の人を認めながら、信頼関係で成り立つ介護に前向きに取り組んでいかなければなりません。

 

本当の気持ち

「じいさんはどう思う。ばあさんはどこにいるのが幸せかな?」
祖父
「それはこうやって孫が見れたり、たまに近所の人が顔を出してくれたり、自分で言うのもなんだがじいさんがそばにいるのがいいんじゃないかな。俺はばあさんにおいてかれたら、やっぱり自分は急におかしくなってしまうんじゃないかって思うんだ。最近はだいぶばあさんも物忘れがあったりしていろいろわからなくなっているんだが、それでもそう思う。まあでも、もう少しばあさんが動けなくなったらそれでも看てあげられるかなと思うとちょっと心配だが。そうなったらずっと泊りで看てくれるとこにでも行ったらいいかな。それでも時には顔を見たいな。」
「俺もそうかな。今でもばあさん幸せそうにしてる。楽しそうにデイサービスから帰ってきてじいさんが迎えてやってて。おかしいこと言ったってなんだってこうやってだれがどうしたとか話ができることは大事だと思う。話ができなくなったらもっとおかしくなってしまうと思う。大事なのはそういうことじゃないかな」

介護という時にストレスを抱える状況だからこそ、本音で話し合うことができます。勝手に意見をするだけの家族でさえ、本音は自分に何ができるかわからないからいろいろ調べてはアドバイスをしようと思っていただけということもあります 。

 

介護は一人で抱え込まない

家族だからこそ信頼をしあえますし、時には他人には言わないような仕方で動機を疑ってしまうことにもなるのかもしれません。考え方によっても異なってきます。

結婚し家族がさらに増えていれば、助けの手が増えると捉えることができる一方、物事が複雑になってしまうこともあります。。

意見を持った人間がたくさんいればいるほど折り合いのつけ方によっては、たくさんの知恵が合わさり状況がより良くなることもあれば、まとまらず分裂してしまうこともあるでしょう。

どのような決定が下されたとしても本当の気持ちや願いが含まれたものであり、信頼関係のなかで皆の思いを託されたものであれば、より少ないストレスで介護に取り組んでいくことができると思います。

 

まとめ

私たち人間は日々、自分は何をしたいだろうか他の人はどうしたいだろうかと無意識のうちに考えながら様々な決定を下しています。家族が関係する決定なら相談します。

そのようなことは私たちが健康な時には自然とできるものですが、もし決めたことを忘れてしまったり果たすのが難しい時、そのような状況への理解なしでは人間関係がぎくしゃくします。

介護においては要介護者の気持ちを中心とし、家族の状況や願い思いを踏まえて方向性を決めていきますが、やはり病気である人を中心とした決定であれば時に思うようにいかないこともあるのです。人の数と同じで家族にも様々な色があります。

様々な関係性が理解や信頼のうちに成り立っていくときその家族独自の色としてその方向性が映えていくのだと思います。

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「高齢者の住まい」のスペシャリストとして、家のリフォーム・売却や運用などのお手伝いから、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などのご紹介まで、「高齢者の住まい」を専門的な立場からサポートします。どんなことでもお気軽にご相談ください。